宮前区薬剤師会
リンク集
 

 
投書箱
投書箱  
「基準薬局」とは?
「基準薬局」は日本薬剤師会がつくった制度で、単に処方せんを受け付けるだけでなく、地域の医療に貢献するための薬局業務を積極的に行っている薬局を「基準薬局」として認定しています。認定にあたっては、薬歴管理や服薬指導など適正な調剤を行っていること、ファクシミリや待合い設備の設置、休日夜間の対応や研修会への参加など、一定の基準を設けています。日本薬剤師会基準薬局は黄色地に黒で「日本薬剤師会基準薬局」という表示の看板が出ているところは、基準を満たした薬剤師会の推薦する薬局ですので、安心です。
この制度は、どの医療機関の処方せんでも、薬剤師が責任をもって調剤することや、処方の中身や説明した内容を記録する患者さんの薬歴カードを作成すること等、皆様のためになる薬局業務を積極的に行う薬局を薬剤師会が「基準薬局」として認定するものです。その場に必要な医薬品が在庫していない場合でも、患者さんのご都合に応じ、薬がそろい次第ご自宅にお届けしたり、お急ぎの場合は調剤の可能な他の薬局を紹介いたします。「基準薬局」の表示のあるところを「かかりつけ薬局」としてご利用下さい。

「在宅介護相談薬局」とは?
各地方自治体(市町村)では、地域の薬局・薬剤師が専門知識と経験を活かして市民からの在宅介護の相談に応じる「在宅介護相談薬局事業制度」を導入しています。
 具体的な取り組みとしては、介護や介護用品に関する相談を受付け、内容によって介護相談の専門事業所である「在宅介護支援センター」や介護関連サービス事業体に紹介・取次ぎを行います。
在宅介護についてわからないことや相談したいことがありましたら、在宅介護相談薬局(在宅介護相談協力員薬局)に、お気軽にご相談ください。
ジェネリック医薬品とは?
 医薬品には先発品とジェネリック医薬品(後発品)といわれるものがあります。
 医薬品は開発から安全性と有効性・医薬品の品質を確立するため、長い年月をかけ様々な試験を行い、販売に至ります。
 開発・販売された医薬品(これを先発品といいます)は、約20年間の特許があるため同一成分を含有する医薬品を製造することができません。しかし、特許がきれると、先発品のデータを元に同一の主成分を有する薬剤を製造することができます。
これをジェネリック医薬品または後発品といいます。
 先発品は、新規の有効成分を開発してから販売されるまでに、たくさんの一般薬理試験や毒性試験をうけ、その後の臨床試験を経て承認許可を受けます。更に発売されてからも市販後調査をたびたび行います。
 それに対してジェネリック医薬品(後発品)は先発品の使用実績や安全性のデータを頂き、その有効成分をもとに血中濃度試験・溶出試験をして製造・販売となります。その為、開発・試験にかかる費用が少なくてすみます。従って、ジェネリック医薬品(後発品)では先発品と比べ、くすりの値段が安いものが多くなります。
有馬センター薬局 有馬センター薬局